赤ちゃんが欲しい 本屋にもいきました。
5月7日、 本屋さんにも行きました。
子供を望んでいる人向けの本は、すぐにみつからず。
雑誌が三つ見つかりました。
「妊活たまごクラブ」「赤ちゃんが欲しい」「ママになりたい」
「妊活たまごクラブ」
出版社:ベネッセ :1058円
– イラストが多くてデザインがみやすい。
– 「婦人科の選び方」というコーナーが決めてで購入
– 「女医が教える本当に気持ちいいセックス」の宗美玄さんと小堀さんの対談が良かった。
「赤ちゃんがほしい」
出版社: 主婦の友社 1080 :円
– 付録「 こうのとりハローキティストラップ」は、妊娠するとのジンクスで人気らしい。買うと550円もする。
– 開運グッズ、「子宝温泉」など、開運系が多い。開運好きなので買っちゃった。
– まず水天宮に行って、前から好きな「狛犬」買おうかなーと思った。
– 6月山口に行くので、雑誌にのっていた子宝温泉いきたいな。
「ママになりたい」
朝日新聞出版(AERA特別編集) 1080円
内容は妊活たまごクラブと同じく、データなどしっかり乗っている感じだけど、デザインやイラストなどの雰囲気で、たまごクラブの方を選んだな。
「赤ちゃんがほしい」はむしろ、データもあるけど、神社、温泉など開運系が多いから読んで楽しい。他の2冊と差別化できてる。
– 「赤ちゃんがほしい」という題名。帰宅した夫が「あからさますぎるよ~…プレッシャーかける気?」ときました。
たまごクラブに漫画があったけど、女性は「排卵日」となると、超張り切るのに、男性は「排卵日だから」と言われると萎えて、EDになることも…。
排卵日を狙ってする「タイミング法」は、ストレスがすごいかったて、どこかに書いてあった。男女の違いによる、コミュニケーション上のストレスもくるんじゃないかな…。
宗さんの対談が良かったのは、結局頭で考えるより、SEXの回数増やしたらいいのでは?とのこと。体質上に大きな問題がある場合は治療すべきと思うけど、日本って世界的にも、それの回数がすごく少ないんだってね。
雑誌であまり知識をつけるほど、きつくなったり、不妊治療を引き寄せそう。さらっと読んで、棚にしまいました。